小江戸川越のお米屋 "KOME山田屋"のトーキング・トゥ・米セルフ

お寿司屋さんのあがり(お茶)

通常、お寿司屋さんのあがり(お茶)は粉茶を使うところが多いのですが、ご存知のお寿司屋さんで本当にしみじみ美味いと思うお茶を飲んだ経験はございますか?

実は、私の知っているお寿司屋さんで、とても美味いお茶を出す人がいるのです。そのお寿司屋さんのご主人によると、昔から業界でお茶にまつわるお話があるらしいのですが、あまりに上等で美味すぎるお茶を出してしまうと、お茶の旨みや甘味がお客様の舌をコーティングしてしまい、どんなに美味しいお寿司や新鮮な刺身を出しても、お茶の味に魚やシャリが負けてしまう為、美味しさが半減する感覚を与えてしまう傾向があるので、あまりにも美味しすぎるお茶はなるべく出さないようにしたほうが良いと言う考えもあるそうです。

しかし、私の知り合いのお寿司屋さんは、たとえお茶でさえも、お客様に美味しいものを召し上がって頂きたいという気持ちが強いので、従来のやり方に捉われる事なく、お金を頂く事ができないお茶に対してもかなり気を使って、美味しいものを出しています。

これだけ美味しいお茶を出してくれるのですから、その後に出されるお刺身やお寿司にもとても期待感があり、実際出されたお寿司は何を頂いてもとても美味しく、外れがないのです。こんなお寿司屋さんだからこそ、魚やお寿司についても相当の目利きと心遣いが出来るのかも。

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