小江戸川越のお米屋 "KOME山田屋"のトーキング・トゥ・米セルフ

お客様は消費者ではない!3回目(^^)v

【お客様は消費者ではない!】はこのブログにも、KOME山田屋のHPにも何度か掲載した事があります。
私にとってとても重要なテーマであり、また常に自分自身への戒めの意味も込めて事あるごとに掲載し直して、繰返し宣言するとともに、皆さんにもお伝えさせて頂いております!

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私がこの世の中で最も嫌いな言葉に『消費者』というのがあります。

私は仕事柄、沢山の農家の方々と親交があります。彼らは一般的に『生産者』と呼ばれる事が多いです。 この生産者と対照的な言葉として『消費者』が使われているのでしょうが、私は『お客様』を『消費者』と呼ぶのも、また誰かが『消費者』という言葉を使っているのを聞くのも嫌いです。

『消費者』という言葉はその気はなくても無意識にお客様を高いところから、しかも第3者的に見ている感じがします。もちろん使っている人に何の悪気がないのは百も承知です。
しかし、特に嫌なのは、われわれ商いをする者が何のためらいもなく平気で『消費者』と使う場面に頻繁に出くわす事です。 顧客満足(CS)なんてカッコイイ事いう商人やビジネスマンやアナリストに限って平気で消費者という言葉を使う無神経な心がとても嫌で仕方がないのです。
また、著名なコンサルタントの先生や、事業や経営で成功されている方の講演やお話を聞いても、何の躊躇いもなく消費者とか、消費者の目線などの言葉を連発するんですよね~。

実際うちの取引業者の方々になぜ私が毛嫌いしている理由を説明して、「私の前でもし『消費者』という言葉を使ったら取引はやめるよ。」と冗談とも思えないプレッシャーをいつもかけています(^^;)>
かなりやり過ぎですが、そんな心構えからしっかり意識して変えて行かないと本当に『お客様』の気持ちやニーズをつかむ事なんて難しいと思うからです。

仮にもし『お客様』が本当に『消費者』であるならば、私たちはただ単に消費するだけの品物を販売し、何の付加価値も、サービスも、心もない商いをしている事になると思うのです・・・。

皆さん無意識のうちに『消費者』という言葉を使ったり、またよく耳にしたりしませんか?

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