小江戸川越のお米屋 "KOME山田屋"のトーキング・トゥ・米セルフ

食料の自給率と残飯率

最近TVを見ても新聞を見ても、お米についての特集や、食料の自給率について取り上げられている機会に出くわす事が結構多いです。

先進国の食料の自給率(カロリーベース)を見ると、オーストラリアの230%を筆頭に、フランス、カナダ、米国は100%を超えており、ドイツ、イタリア、英国などでも70%を上回っています。一方、肝心の日本は39%で先進国の中では最下位です。

これでは大変だという事で、これからの日本の農業はどうするのか?日本人の【食】は誰がどの様に支えて行くのかという論議も頻繁に行われるようになってはいるものの、国もこれと言った有効な対策を打ち出す事が出来ず、自給率は下がるばかりです。

しかし、それ以前にもっと私たちが認識して改めなければいけないのは、日本は40%以下の自給率で60%以上の食料を海外からの輸入に依存しつつ30%は破棄している、1人当たりの残飯率は世界一だそうです。これはとても大変な事で、すべての国民が1日3食のうち1食分を毎日棄てている計算になります。

こんな飽食と無駄を平気で繰り返している私達に、食料の自給率について心から危機感を持っている人が実際どれだけいるのでしょうか?また、世界には9億人以上飢餓に苦しむ人達がいます。
たとえ小さいながらも米屋の役割もこれから重要になって来ると思います。


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