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中国産冷凍餃子ショックと手作りのススメ!

中国産の冷凍餃子から有機リン酸系の農薬成分「メタミドホス」が検出され、これを知らずに食べた人達の中には、下痢や嘔吐(おうと)の食中毒症状を訴えて入院したり、重体の子供もいるそうです。

どうやら、製造過程で薬物が混入したとみて業務上過失傷害の疑いで捜査が行われているみたいですが、度重なる食品偽装の発覚もあり、流石に私たちもかなりショックを受けたり、あちこちで影響が出ています。

先日、取引先の製麺屋さんから直接聞いたお話なのですが、その製麺屋さんは麺の製造ばかりでなく、餃子の皮なども製造して卸売や小売をしていますが、今回の中国産冷凍餃子問題が発生してから、餃子の皮の販売量が5倍以上になったそうです。これは明らかに今まで冷凍餃子を購入していた人や、お店の人達が、手作りの餃子を作ろうしている事なのです。

また、同様に書店では料理本が冷凍餃子ショック後からかなり売れていて、これもまた、少しでも手作りをしようという気持ちの表れのようです。

世の中便利になり過ぎて飽食の時代になった為、外食が増えたり冷凍食品やレトルト食品を使う家庭が多いですが、【食】はまさしく生きる源であり、生きる糧でありますから、近頃の食品偽装の発覚や、冷凍餃子ショック問題は私たちに早く気づきなさいと言う大きな警告なのではないでしょうか?

ご飯などもなるべく家庭で炊いていただいて、皆で一緒に食事して家族の会話や団欒が増えたら良いなあと思うこの頃です。

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