小江戸川越のお米屋 "KOME山田屋"のトーキング・トゥ・米セルフ

20年ぶりの友人との再会と老舗の味

5月5日の子どもの日の夜、20年ぶりに友人と再会しました。

彼は私がアメリカに住んでいた当時に知り合った日本人の中で今でも交流のある数少ない親友の一人です。5年もアメリカのオレゴン州に住んでおりながら当時の私の写真はまったく残ってない(今もないですが)ので、私が海外に居たのを皆さんに実証出来るものも特にないのですが、それはそれとして友達との昔話に大いに花が咲きました!

20年ぶりとは言え、同じ時間、同じ場所、似たような価値観を共有した友なのですぐに昔に戻れたり、20年の空白の時間がお互いあったとしても、それぞれがどんな思いや考えで時を過ごして来たのか理解が出来るのが大切な友達同士の良いところです。

今年もう一度再会出来たら良いなと思います。

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京都在住で学習塾を経営している友人なので、お土産に京都の聖護院の生八ッ橋を頂きました。聖護院の生八ッ橋と言ったら修学旅行でお土産として買った懐かしい思い出の味です。当時は確か味はニッキと抹茶しかなかったのですが、米粉と砂糖をあわせたものに、にっきで香りづけをした皮に甘過ぎない餡を包んだ大変シンプルな味と作りは子供ながらにとて好みの味でした。

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数年前に現在は味はニッキだけでなく、黒胡麻や宇治茶、苺などがあるのを知っておりましたが、今回お土産で頂いて初めてそれぞれの味を食べました。どれも味のバランスが良く美味しかったです。それでもって聖護院さんの事を調べたところ季節限定の生八ッ橋や生八橋と同じ原料で作った季節の生菓子もあるのを知りました。

更にネットなどで調べていくうちに、京都で320年以上続く老舗・聖護院八ッ橋総本店の専務取締役、鈴鹿可奈子(すずかかなこ)さんについての記事を見つけました!鈴鹿さんもアメリカ在住経験者だったのですね。もちろん私とは違い学生時代からかなり優秀で社会人時代も仕事の出来る方だったみたいですが。下記の記事の中で言われている事がとてもよくわかりますし、共感できました!
http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/03/kyoto-shogoin-kanako-suzuka-_n_5925218.html

また伝統を大切にしつつも老舗の看板に甘んじる事なくチャレンジされているのが、今回お土産で頂いた生八ッ橋にも集約されており、良き手本となりました!
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